オポチュニストにうんざり

20/04/04

緊急事態=民度フィルタ

 

であるなぁ…と武漢コロナウイルスに端を発したこの状況下で改めて思う次第。

 

あとやっぱ国連イラネ。
(新しい国連をとの声もあるが所詮はロビィ活動の場なのでどうせ次第に腐る)

 

自助努力や自己責任論が不足した一部個人の甘えちゃん発言も見苦しいが、圧力団体・大手企業・官僚の一部がここぞとばかりに私腹を肥やす動きをしているのにはリアルで膝が崩れるほど情けなくなる。これら影響力の多大な組織の手前勝手な暴挙は国益を損ねること計り知れない。圧力団体と官僚の一部については常に自己中心的だが、企業については少し前であれば情弱かデュープスなのであろうと考える事もできたが、これだけ実害が出ている今もって判断を誤っているというのは経営者の知能レベルが疑わしい。

 

NHKにいたってはドサマギで受信料徴収強化を目論む始末…高市さんが水際で防いでくださるとは思うが、公共放送を名乗るからには逆に国難が去るまで受信料を徴収しない選択をすべきではなかろうか。本来は無償で提供すべきコンテンツを有償にして貯め込んだ数千億円という巨額の内部留保は何の為にあるのか。

 

民放については殆どが既にその存在価値を失っており最早なんの感想も持てない。

 

翻って多くの日本国民は何たる民度の高さであろうか、記憶に新しい東日本大震災の時と同様、有事にこそ現れる本質は実に誇らしい。全体最適を優先して根拠法も罰則もないのに粛々と行動し、必要な情報が不足している中でも知性的な判断でじっと静かに耐えている。こうした日本人の持つ高潔さを生命を賭して体現したとも言える方々の活躍を映像化した「Fukushima 50」が、経済停滞の影響をモロに受けるタイミングでので公開となってしまったのは実にもったいない事である。

 

転んでもタダで起きたくないので、健気な国民を踏みにじる輩をあぶりだし、少しでも環境衛生が進む機会となる事を願う。