超就職氷河期とかロスジェネとか

20/05/21

他にも「失われた10年」やら「不遇の世代」やら呼称されましたなぁ…我々の世代は…。

 

少し古い記事ですが、こんなものがありました。そう、闇は非常に深く、今でも安定した雇用を得られない人が少なからず存在する訳です。新卒至上主義という環境では当然の結果とも言えますが、だからこそ中小企業庁は「氷河期世代人材活用促進等事業」なるものを打ち出していたのですが、それさえも武漢ウイルスでポシャるという、タイミングの悪さとしては近年で随一の世代と言っても良いでしょうな。まさに不遇…。

 

と、特に我が身を回顧したい訳ではなく、まさに今年を含めた数年間が就職活動のタイミングだという若者は我々と同じ災難に遭うことが予想され、非常に気の毒に思っているのです。第一次アベノミクス以降、昨年までに就職した人には信じられないかもしれませんが、超就職氷河期には正社員の採用が全くなかったりして希望する就職先も何も基本的には妥協しか選択肢がない状態でした。今次の経済停滞で内定の取消なども耳にしましたので、同じことの繰り返しにならなければ良いなぁと心から案じています。

 

そんなこんなで一日も早い経済復興が望まれる中、消費減税どころかコロナ増税を目論んでいるようですね、財務省。これで賢いつもりなんだからもう言葉もありませんわ。